事業案内

「つくる」だけで終わらない。人・技術・地域をつなぎ、商品を育てるものづくり。

OEMだからできる、新しい挑戦

介護だけじゃない、徳武産業のものづくり

徳武産業は、高齢者・介護用ケアシューズ「あゆみシューズ」を通じて、さまざまな足や歩行の悩みに寄り添ってきました。

左右サイズ違いや片方販売など、一人ひとりの足に合わせた柔軟な対応を続けながら、国内外の生産体制で年間約160~170万足を製造しています。さらに国内の生産現場では、約1万通りにも及ぶ個別仕様への対応を行っています。

そのため「介護シューズのメーカー」というイメージを持っていただくことが多い一方で、徳武産業はこれまでさまざまなOEMに取り組み、現在も医療・介護分野をはじめ、新しい商品分野への挑戦を続けています。

OEMは、私たちにとって単なる受託生産ではありません。お取引先と一緒に新しいものづくりに挑戦し、技術を磨き、新しい価値を生み出す機会だと考えています。

わたしたちのOEMは、二人三脚の「共同開発型」

OEMでは、決められた仕様をもとに商品を形にするケースもあります。
徳武産業では、企画段階からお話を伺い、商品仕様や素材、使う人、販売方法まで一緒に考えていきます。

商品そのものだけでなく、パッケージや取扱説明書なども、商品の思いや価値を伝える大切な要素と考えています。

「誰に使ってほしいのか」「どんな困りごとを解決したいのか」から、一緒に考えます。

「もっとこうしたい」「こんなものはできないだろうか」という段階から、ぜひご相談ください。製造現場を知るスタッフが、生産方法やコスト、量産時の効率まで考えながらご提案します。

例えば、こんなご相談に対応しています

・ 国内での小ロット生産

・ 試作品の製作

・ 商品仕様に合わせた縫製・加工

・ 素材や形状に応じた設備の使い分け

・ ロゴ・デザインなどの刺繍加工

・ 靴・ルームシューズなど立体商品の製造

・ OEM・ODMによるオリジナル商品開発

・ 試作後の仕様変更・改良

■ブランドやクリエイターとのコラボレーション
ブランドやキャラクター、アーティストなどが持つ世界観を大切にしながら、徳武産業の縫製・加工技術を活かして商品化します。

デザインを単に商品に載せるのではなく、「その世界観や魅力を、どう商品として表現するか」まで一緒に考えます。サイズや仕様についても、用途に応じて柔軟に検討します。

■シューズ以外の商品づくりも

長年のシューズづくりで培った「縫う」「包む」「フィットさせる」「滑りにくくする」といった技術は、シューズ以外の商品にも応用できます。

インソール、レッグウォーマー、シューズカバーなど、これまで培ってきたノウハウを活かし、医療・福祉分野だけでなく、新しい分野の商品開発にも取り組んでいます。

■地域の素材や技術を、新しい商品へ

香川に根差す企業として、地域の素材や伝統技術、クリエイターとの連携にも取り組んでいます。

地域の織物や染色、アーティストのデザインなどと徳武産業のものづくりを掛け合わせ、地域の魅力を新しい商品として形にする。香川県内にとどまらず、全国の地域素材や伝統産業との商品開発にもつなげていきたいと考えています。